2011年06月28日
macpac マクロライト
マックパック マクロライトの紹介。
フロアサイズ 2.2m×1.3m
高さ 1.08m
重さ 2.3kg
フロアサイズ 2.2m×1.3m
高さ 1.08m
重さ 2.3kg
収納サイズの51cm×14cmに関しては、かなり余裕目。
まぁ、海外品はだいたいそうですよね。
実際は、もっとチッチャクなります。
重さは量ってないんでなんともいえませんが、、、
担げる範囲内なので・・・
ドアは、メッシュとの2重が欲しいところですが、それも海外品。
こうなるんでしょうね~。
ドアでないところに、メッシュがあります。両サイド。
2重ではないので、ず~っとメッシュのままです。
冬は寒いかも。
出入りは、真ん中にドアがあるステラなどに比べると、ずいぶん楽。
ただし、雨が降ってれば、出入りに伴いテント内が濡れる。
前室は、前後にあって、ドアも2つ。
そんなに広くはないが・・・
でも、やっぱり、これが使い勝手がいい。
風も通るし・・・
出入りに使わない反対部分の前室にザックなどを置いておけば、テント内は快適そのもの。
インナーは吊り下げ式。
ポールは、フライについているスリーブに通すことになる。
魚座型フレーム構造なので、この作業がちょっと手間取る。
逆に、このインナーテントのOリングにポールを通して、フライを被せる手法が一番楽なのかな。
ただし、風が強いときはだめであろう。
2つのドアを開ければ、風が通り昼寝も快適に・・・
ガイラインは、もちろんフライに付くことになる。
なので、やっぱりフライにポールを通すほうが風に対しては強いと思う。
ベンチレーターも、両サイドに2箇所あり。
ボトムには、シームテープによる処理済み。
一方、フライにはなんの処置もなし。
McNETTの『シルネット』が1本付いてくる。
自分でしなさいということ。
自分でやると綺麗に出来ないのが難点。
自分でやると最後のほうはどうでもよくなり荒くなる。
あ!これは私の性格でした。
ちなみに、このフライ。シリコンコーティングされた ナイロンであるため、このシルネットしか使えない。
他のシーム剤ではくっつかない。
使ってみた感想としては、
魚座型フレームのおかげで、室内は広く高く快適。
メッシュポケットも何箇所かにあり、フックもあるので、室内の整理は楽。
2ドアのおかげで、非常に使い勝手がよい。風も通る。
ベンチレーターも2箇所にあり、メッシュ生地の部分もあるので、フライを閉じても涼しい。
ポールをフライスリーブに通す作業がちょっと手間。
と、こんな感じかな。
いずれにしても、低山でのまったり野営が多くて、年に2~3回、高い山にて登山テント泊するような私みたい人にとっては、
候補の一つにあげてもいいテントだと思う。
ただし、値段が高い。
私的には、ドマドームライト2を買ってたほうが良かったかも。
まぁ、海外品はだいたいそうですよね。
実際は、もっとチッチャクなります。
重さは量ってないんでなんともいえませんが、、、
担げる範囲内なので・・・
ドアは、メッシュとの2重が欲しいところですが、それも海外品。
こうなるんでしょうね~。
ドアでないところに、メッシュがあります。両サイド。
2重ではないので、ず~っとメッシュのままです。
冬は寒いかも。
出入りは、真ん中にドアがあるステラなどに比べると、ずいぶん楽。
ただし、雨が降ってれば、出入りに伴いテント内が濡れる。
前室は、前後にあって、ドアも2つ。
そんなに広くはないが・・・
でも、やっぱり、これが使い勝手がいい。
風も通るし・・・
出入りに使わない反対部分の前室にザックなどを置いておけば、テント内は快適そのもの。
インナーは吊り下げ式。
ポールは、フライについているスリーブに通すことになる。
魚座型フレーム構造なので、この作業がちょっと手間取る。
逆に、このインナーテントのOリングにポールを通して、フライを被せる手法が一番楽なのかな。
ただし、風が強いときはだめであろう。
2つのドアを開ければ、風が通り昼寝も快適に・・・
ガイラインは、もちろんフライに付くことになる。
なので、やっぱりフライにポールを通すほうが風に対しては強いと思う。
ベンチレーターも、両サイドに2箇所あり。
ボトムには、シームテープによる処理済み。
一方、フライにはなんの処置もなし。
McNETTの『シルネット』が1本付いてくる。
自分でしなさいということ。
自分でやると綺麗に出来ないのが難点。
自分でやると最後のほうはどうでもよくなり荒くなる。
あ!これは私の性格でした。
ちなみに、このフライ。シリコンコーティングされた ナイロンであるため、このシルネットしか使えない。
他のシーム剤ではくっつかない。
使ってみた感想としては、
魚座型フレームのおかげで、室内は広く高く快適。
メッシュポケットも何箇所かにあり、フックもあるので、室内の整理は楽。
2ドアのおかげで、非常に使い勝手がよい。風も通る。
ベンチレーターも2箇所にあり、メッシュ生地の部分もあるので、フライを閉じても涼しい。
ポールをフライスリーブに通す作業がちょっと手間。
と、こんな感じかな。
いずれにしても、低山でのまったり野営が多くて、年に2~3回、高い山にて登山テント泊するような私みたい人にとっては、
候補の一つにあげてもいいテントだと思う。
ただし、値段が高い。
私的には、ドマドームライト2を買ってたほうが良かったかも。
タグ :macpacmacrolight
Posted by まつきち at 19:21│Comments(0)
│テント
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